昨日、映画を観て帰りました。

前々から気になっていた
「13歳の夏に僕は生まれた」

良かったです。

裕福な家庭に生まれ、
何の疑問もなく生活していた13才の少年。

事故に遭い偶然
不法移民達の現実を目の当たりにして
大人の偏見とは別な純粋な心で
彼らのおかれている状況を知り、
有る意味本当の大人になる。

善意と悪意の間で揺れ動く気持。
どうしてそんな事が起こってしまうのか
自分の目で確かめようとする少年。
そうしてやりきれない現実を突きつけられる。
生きるとはどういう事なのか・・・

とても考えさせられました。

イタリア映画ですが、世界中の国で
そしてこの日本でも同じような問題が起こっています。

何事においても、とかく間違った一般論や、
偏見的な意見に惑わされがちな大人。

全ての先入観を捨て、現実を知ると言う事は
本当に平和で幸せな世の中を創っていく
重要な課題だと思います。

私は本当に自分の目で確かめているだろうか?
人の意見に流されていないだろうか?

映画の中に出てくる台詞が印象的でした。
「生まれたからには逃げも隠れも出来ない」

自分が今ここに、こうして
幸せに生きているという現実に感謝します。
そうして、生まれたからには・・・

 

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