カーリエ博物館からミフリマー・スルタン・ジャーミーまでは
のんびり歩いても15分ほどで着きました
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入口が少しわかりづらく、門の前でプレートの文字を読んでいると
何組かの観光客が問の前で悩んで、せっかく来たのに見学せずに帰って行きました
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入口の向こうはいきなり階段で、モスクの姿が全く見えません
階段の上に何人か人影が見えましたが、勇気を出して入ってみる事にしました

階段の上まで行くとすぐにモスクの入口です
特にとがめられたりもなかったので、スカーフを巻いて中に入りました
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赤と白のコントラストが美しいモスクです
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モスク見学では何時もカーペットの写真も撮りますが、ここのカーペットは特別です
連続柄のカーペットが多い中、ここは中央に大きな模様が描かれていて
それは美しく、目を奪われます

ミフリマー・スルタン・ジャーミーには、ある逸話があります
スレイマン1世の愛娘、ミフリマーのために建てられたジャーミーの設計者ミマル・スィナンは
密かにミフリマーに恋をしていて、この美しく優雅なジャーミーを建てたということです
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そんな逸話を知って、ミマル・スィナンの思いを感じながら、あらためてみてみると
全てにおいて繊細で気品ある、美しいデザインで満ちています
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ステンドグラスも控えめですが繊細なデザインです
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おそらくこの時、観光は私1人だけで他に人も殆ど居なくて
この空間を独り占めしているかのようでした

美しいデザインを堪能した後、モスクから出てくると
白いお菓子を渡されました
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ノーサンキューと言って通り過ぎようとすると
せっかく来たのだから、良いから食べなさいと言う様な事を言っているのが分かったので
ありがたく頂くことにしました

ホテルに帰って一口食べてみると
甘過ぎないアーモンド風味の美味しいお菓子でした

色々なジャーミーを見学しましたが、お菓子をいただいたのはここが初めてです
恋するスィナンもミフリマーを思いながらこのお菓子を食べたのでしょうか(遠い目)




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