旧市街の西側に、ビザンチン時代には地下宮殿に水を供給していた
バレンス水道橋があります
P6049099
ファーティフ公園からこの水道橋をくぐると、観光客がほとんど行かないような
地元の人たちにママの市場と呼ばれている場所があります
P6049104
P6049105
真中にグリーンベルトがあり、なぜかヤギ?いや、ヤギではない気がしますが
可愛い子が、のんびり草を食べていました
P6049124
この子は特に繋がれているわけでもなく、自由に歩き回っています

グリーンベルトの周りには肉やさんや、八百屋さんが軒を連ね
レストランも沢山並んでいます
P6049106
P6049108
エジプシャンバザールの脇の食品問屋街に並んでいるお店とは
また少し違った雰囲気です
P6049103
グリーンベルトの左側からぐるっと1周してくると
地元の人たちに人気の蜂蜜屋さんがあります
P6049101
P6049102
お店の前にはこんなディスプレイもあって、すぐに分かります
そのすぐ隣のレストランでランチをすることにしました
P6049112
じつはこの地域、トルコの東の地域から来た人たちが多く住んでいるのだそうです

東のお料理はとても美味しいとの評判を聞き付け、ランチは是非ここでと
モスクめぐりをしながら、ここを目指して歩いてきたのでした

この日はあまり気付かなかったのですが
ランチがとても美味しかったので、次の日もまた来て見て
路上生活の人たちが沢山いることが分かりました

観光の中心地のブルーモスク周辺でも時々
未だ小さな子供を抱えた親子の路上生活者がいたりしますが
ここは、日本で良くクルド問題と言われているような
民族問題でのがれてきた人たちが、沢山集まっているのだそうです

民族によって言葉も違ったりするので、難民たちはイスタンブールに来ても
仕事に着く事もで出来ず、住むと所もなく、結局路上で生活する悲しい状況なのです

それでも東の人たちが多く住むこの地域では
言葉が通じるので、集まってくるのだと聞きました

トルコには沢山の民族がいるので、政府としては一部民族の問題は無いとしているようで
民族問題を問題としてしまうと、トルコが分裂してしまうという考えもあるようです

レストランで食事をしていると、子供が手を伸ばしてきたりして
お金と食事の施しを求めているようですが
そんな状況に慣れていない私は、どうしていいのか戸惑ってしまいます

日本にも全くないとは言いませんが、昔と違い現在の日本では
少なくとも子供の路上生活者は居ないような気がします

まだまだ発展途上の国には良く見かける光景なのかもしれませんが
早く子供が物乞いをしなくてすむ国になってほしいと、切に願うのです

美味しいランチの様子はまた明日





ポチッ!と宜しくお願いします〜 ⇒ 
                            トルコ(海外生活・情報) ブログランキングへ

sultan_01
トルコ雑貨のオンラインショップ

CUBE
Cube Stationは小さな雑貨屋さん