トルコに行ったなら、是非一度は体験してみたいのがハマムです
今回は、スルタンアファメット地区にあるジャールオール・ハマムに行ってみました
ジャールオール・ハマムはブルーモスクから地下宮殿の入り口前の道を
しばらく行くと右手に見えてきます
ジャールオール・ハマムは、ニューヨークタイムスで
死ぬまでに行きたい1000の場所の一つに選ばれたハマムです
エントランスもゴージャスで、それにふさわしい歴史のあるハマムです
実は後でわかったのですが、表通りから入ったここは、男性用のエントランスでした
帰る時にはじめてもう一つの入口があることに気づきました
こちらの女性専用の入口は、建物のわきの小径を入ったところにあって
ほとんどの観光客はそれに気づかず、表通りに面した男性用の入口から入ってしまうようです
私も例外ではなく、何も知らずに男性用の入口から入っていくと
特に咎められることもなく、男性用と女性用の間の
カフェのある中庭へのドアへと案内されました
その先に、さらに女性用のエントランスへ入るドアがありました
このドアの前には中庭とカフェがあるのですが、それはこの次のお楽しみにするとして
ここから先が、いよいよ女性専用スペースです
このハマムは、流石に世界に名をとどろかせるだけあって、お値段もなかなかです
メニューによってお値段も色々ですが、入浴料だけなら30ユーロ
一番お高いメニューは、2人のケセジによって、全身のあかすり、泡マッサージ
最後にオイルマッサージにオレンジジュースのサービス、
締めて110ユーロですが、せっかくですからこのメニューを体験してみました
さてさて、この最高のサービス体験はどうだったのか
続きをお楽しみに
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Cube Stationは小さな雑貨屋さん
今回は、スルタンアファメット地区にあるジャールオール・ハマムに行ってみました
ジャールオール・ハマムはブルーモスクから地下宮殿の入り口前の道を
しばらく行くと右手に見えてきます
ジャールオール・ハマムは、ニューヨークタイムスで
死ぬまでに行きたい1000の場所の一つに選ばれたハマムです
エントランスもゴージャスで、それにふさわしい歴史のあるハマムです
実は後でわかったのですが、表通りから入ったここは、男性用のエントランスでした
帰る時にはじめてもう一つの入口があることに気づきました
こちらの女性専用の入口は、建物のわきの小径を入ったところにあって
ほとんどの観光客はそれに気づかず、表通りに面した男性用の入口から入ってしまうようです
私も例外ではなく、何も知らずに男性用の入口から入っていくと
特に咎められることもなく、男性用と女性用の間の
カフェのある中庭へのドアへと案内されました
その先に、さらに女性用のエントランスへ入るドアがありました
このドアの前には中庭とカフェがあるのですが、それはこの次のお楽しみにするとして
ここから先が、いよいよ女性専用スペースです
このハマムは、流石に世界に名をとどろかせるだけあって、お値段もなかなかです
メニューによってお値段も色々ですが、入浴料だけなら30ユーロ
一番お高いメニューは、2人のケセジによって、全身のあかすり、泡マッサージ
最後にオイルマッサージにオレンジジュースのサービス、
締めて110ユーロですが、せっかくですからこのメニューを体験してみました
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