イズミットの街歩きを1時間堪能したのち、友人との待ち合わせ場所へ
実は、1週間イスタンブールで仕事を終えた後の友人は
久しぶりに戻ってきたので、週に1度通っている床屋さんでカット中でした
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そろそろ終わるころかな〜と行ってみると
もう少しだけ待ってほしいと言われ、お茶を出してくれました
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チャイかトルキッシュコーヒーかと聞かれたので
トルキッシュコーヒーをお願いすると、ほどなくして向かいのビルから
コーヒーを持って男性が現れます
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電話注文をするのかと思って聞いてみると
実はこのインターホンで注文をするのだそうです

え〜〜〜
この線が
ここから〜道を挟んで〜向かいのビルまで行って〜〜〜〜
すご〜〜い

しかも、このインターホン、壁に止まっているわけでもなく
ただぶら下がっているだけ
風の強い日はどうなるんだろうと心配するのは、余計なお世話でしょうか
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トルコでは、どのお店でもすぐにお茶を勧められますが
本当にすぐに注文の物を持ってきてくれます

これは習慣になっているようで
どこのお店にも契約しているチャイ屋さんがあるんでしょうね〜

向かいのビルの階段のところには、靴磨きのおじさんがいるのですが
このおじさん、この床屋さんに28年通っている友人とも一つの習慣を作っていました

友人が床屋さんに到着すると、すぐにサンダルを持ってやってきて
髪を切ってもらっている間に彼の靴を磨くのですが
それはすでに当たり前の事になっているようでした

お茶を飲みながら、友人のカットが終わるのを待っていると
このおじさん、私のところにもサンダルを持ってやってきました

前日の雨で少し汚れていた私の靴を見て、見逃せないと思ったのかもしれません
少々不安になりながらも、促されるまま靴を彼に預けました

と言うのも、私の靴はつま先の部分とかかとの部分がエナメルになっていたからです

一体このおじッさん、どうやってこの靴を磨くのか、じっと見ていると
不安は的中
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なんといきなり全体に靴墨を塗り始めたではありませんか
時すでに遅し、おじさんと目が合った私は愛想笑いをして
床屋さんの椅子に戻り、残りのコーヒーをすすりました

やれやれですが、ある意味予想通りの展開で
旅の途中の笑い話を一つもらったということで良しとすることにしました
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おじさん、きれいに磨いてくれてありがとう〜
エナメル部分も鈍い光になったこの靴は、その後も時々気付くと足に靴墨が付いたりします

床屋さんの椅子から解放された友達と床屋のご主人とは
彼がここに通い始めたころからの付き合いとの事で、すっかり仲良しです
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友人曰く、ご主人が「未だ半ズボンの時から知っている」と
この比喩は、日本で言うところの「おむつのころから知っている」と言う意味らしいです
それぞれ国によって表現が違うんですね〜

床屋さんを後にして、向かいのビルの奥のレストランへと
少し遅い昼食をとりに行きました

ここは、地元の人が通うロカンタです
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ロカンタは、カジュアルな食堂で、目の前のケースの中から好きなものを注文して席に着くと
お皿に盛りつけてテーブルまで持ってきてくれます
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ボリュームたっぷり、お腹一杯になりました

この後、一か所寄りたいところがあると言うので
一体どこに行くのだろうと、ちょっとワクワクしながら
すっかりごちそうになって、ランチタイム終了です

ごちそうさまでした〜




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